優秀畜産表彰中央情報交流会
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テーマとねらい

1.耕畜連携で水田フル活用!〜飼料稲の生産と給与〜

 近年の穀物価格の高騰等を背景に、経営内のみならず地域の土地資源を活用した自給飼料の生産拡大が強く求められている。一方、耕種サイドでは、米の生産調整への対応、農地の有効利用等の観点から飼料稲の生産が注目を集めている。
  このため、飼料稲の専用品種及びその栽培技術の解説、稲WCSの特質や給与技術等の解説、コーディネーターの重要性等具体的な実践事例の紹介等を通じ、飼料稲の生産と利用の拡大に資する。

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2.みんなに応援してもらえる畜産を!

 畜産物の安定的な供給を維持していくためには、一層の生産性の向上、コスト低減に努めるとともに、安全・安心の確保や地域資源の有効活用を通じて国民社会、地域経済に貢献する生産活動に取り組み、また、そのことをアピールすることにより、国民に理解され、支持される畜産を展開していくことが重要である。
   このため、資源循環型生産、国内資源の活用、農地の有効利用等を図りつつ、生産情報の開示、銘柄化、流通・消費との連携などに取り組んでいる事例を紹介し、国民に理解・支持される畜産の展開方向を探る。
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3.水田の畜産的土地利用による耕地利用率の向上

 農地の畜産的利用(飼料稲、デントコーン等の生産・利用)をめぐっては、耕種部門と畜産部門にまたがることであり、耕畜双方の相互理解と連携、稲WCS等の需給のマッチングをどう図っていくか、稲WCS等の生産・管理、収穫・調製作業の担い手(作業受託組織・コントラクター等)をどう確保するか、地域水田農業ビジョンの中で飼料稲をどう位置付けるか等の課題がある。また、両者を取り持つコーディネート機能が重要である。
  このため、稲WCS等の生産・利用の具体的な実践事例の紹介等を通じ、水田を活用した畜産的土地利用の拡大及び耕地利用率の向上に資する。
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4.経営安定化の決め手は後継者育成

 畜産経営安定を図るためには、時代のニーズに対応した多角的な経営展開が求められる。その中には、エコフィードの活用やTMRの生産・供給・ブランド化、加工・販売(レストラン経営)まで取り組むケースなどさまざまな手法があるが、そのために必要となっているのは戦力となる後継者の育成である。
  そこで、経営において後継者が経営維持のみならず、自給飼料の生産・供給、消費者との交流・情報発信、加工・販売など経営の質的な拡大に寄与している事例を紹介することで、持続可能な畜産経営の実現に資するものとする。
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5.ネットワーク交流会

 畜産経営の安定、地域畜産の振興を図っていくためには、生産性の向上や品質の向上への対応にとどまらず、プラスアルファの取組が必要である。
  堆肥や稲ワラ、エコフィード、遊休農地などの地域資源の活用は、生産コストの低減に有効であるとともに、資源循環型社会の形成にも貢献する。国民の価値観の変化を捉え、生産にとどまらず、個人や集団あるいは産地として、畜産物の直売や加工、観光牧場やレストラン等の高付加価値化に取り組むことは、畜産経営の所得向上に加え、地域の社会・経済の活性化にもつながる。また、消費者や他産業との交流、生産情報の発信は、地域の中での畜産経営の受け入れに有効であるとともに、国産畜産物への理解醸成にとっても重要である。
  このため、このような取組に関心を有する畜産経営者等が一堂に会し、ネットワークを形成する場を設け、意見・情報の交換を通じて取組の一層の進展を図り、今後の畜産の振興に資する。
@第一分科会:耕畜連携・地域資源の利活用
A第二分科会:6次産業化・高付加価値化
B第三分科会:消費者交流・情報発信
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